フランス人との出会い・結婚体験談~典型的ラテン系のノリのフランス人と出会い結婚

私は元々、旅行会社に勤務していました。

出張も多々ありまして、そのタイミングで紹介してもらったのがフランス人の彼でした。

女性に優しいだけではなく、「人たらし」というか、やたらと人当たりの良い人でした。
外国にいるという高揚感と私に優しいフランス人という条件が合致して、なんとなく絆されてしまった気がします。

 

彼は日本企業に勤務していた経験があったので、日本人の生真面目なメンタリティを理解していました。
だから、結婚前に気質が異なるとか感じたことは一切ありませんでした。
後から聞いたところによると、相当無理していたらしいです。

 

例えば、フランス人はラテン系ですから、良く言うと大らか
悪く言えば、非常にルーズなのです。

誰かと約束をして、時間に遅れるのを気に病まないのです。
それについて非難すると、「大切な人との約束以外は、重要ではない」とキッパリ!
「だったら、約束しなければいいでしょ!?」というと、「時と場合によって、約束せざるを得ない」だそう。

 

日本人の気質から考えれば、不誠実極まりありません。
でも、本当に大切な人との約束には遅れることはあっても、電話連絡するとかメールするとか。

人並みには出来るのです。その辺の割りきりが、クールというか非情というか。
理解できませんでした。

 

でも、私や家族にはとても真摯に接してくれます
血に熱いというのでしょうか。
マザコンであるのを誇りにすら感じていると思います。

日本の男性は、奥様をおざなりにしてお母様を大切にするので、嫉妬心から「マザコン!」と忌み嫌われるのだと思いますが、その辺はまったくのフェアです。
したがって、携帯で「ママ~」と甘い声を出していても許せます。

 

そして、割と頑固です。
日本食も食べてくれますが、肉料理にはジャポニカ米は合わないとか。
このジャケットにはネクタイをしないとか。
日曜日の朝はパン屋に行って、焼きたてのバゲットを食べながら、DVDを観たいとか。

一度決めた拘りは、なかなか曲げてくれません。
私に拘りがないわけではないと思います。
これは他のご家庭でも聞く話なので、「頑固」という点では、共通しているようです。

 

そして、子供には徹底的に甘くなってしまうのが難。
これにはママも敵わないようです。とことん甘く、デレデレ。
ハンサムな伊達男も台無しです。

まあ、底なしの家庭人だということだと割り切って諦めています。
でも、日本で生活していると、この辺りは非常に厄介で、我が子自慢の酷さに辟易します。
母親の私でさえそうなのですから、他人はウンザリすることでしょう。

 

良くも悪くも愛情たっぷりな、典型的ラテン系のダーリンです。


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