アメリカ人女性との出会いの体験談~大学の教室で出会う。とても可愛く、完全に一目惚れ状態に・・・

アメリカ人女性との出会いの体験談

Photo by David Yu

 

アメリカ人の彼女が出来たのは私が通う大学の教室でした。

彼女は日本への留学生で、出会った頃は私が2回生で彼女が3回生の時でした。

同じ学科に外国人がいることは知っていましたが、それを意識すこともなく、反対に英語が話せない私は会っても声をかけることなどあり得ないと思っていました。

 

それがある日の講義の教室で私の隣に座ったのが付き合いに繋がる第一歩でした。

その講義はマーケティングの講義でしたが、彼女はテキストを忘れたらしく、決して流暢ではない日本語でテキストを見せてほしいと声をかけてきました。

初めて近くに見る彼女は思いの外可愛らしく、また大人びて見えてドキドキしたのを覚えています。

 

私は頼まれたようにテキストを彼女の方に寄せ、共に講義を受けました。
講義が終わり彼女は日本の勉強をしている留学生らしく腰を折ってお礼を言ってくれました。

その姿もとても可愛く、完全に一目惚れ状態になりました。

 

その日はそのままになりましたが、数日後の学食で彼女とばったり会い、一緒にランチをすることになりました。

そこで初めて彼女がアメリカから来ていること、将来は大学で学んだマーケティングを活かせる仕事につきたいこと、日本にきて3年目であること、土日はアルバイト以外は何もしていないこと、等々の話を聞きました。

彼女は日本語がとても難しく、日本語独特の表現に苦労しているとこぼしたのを聞き、私は「じゃあ私が話し相手になる」という提案をしました。

 

驚いた顔をしましたが、すぐに笑顔になった彼女はまたあの腰を折るしぐさで「ありがとうございます」と言いました。
それからは携帯やメールで彼女とやりとりをし、時間が合えば大学校内やプライベートでも一緒過ごすようになりました。

英語が全くできない私ですが、日本語の勉強なので彼女とのコミュニケーションは全て日本語

流石に解らない単語は英語で出てくるので辞書を持ち歩いていましたが、その辞書も彼女が牽いて見せてくれるので聞き取る必要もなく安心でした。

 

そんな彼女と恋愛関係になるのに時間はかかりませんでした。

初めて彼女と接した日から4ヶ月程たった夏の終わり。

秋祭りに行って射的や金魚すくい、綿飴やりんご飴など日本の文化に触れて楽しんだ帰り道。どちらともなく手を繋ぎ夜道を歩いてお互いの感情を伝え合いました。

その日から恋人同士になった私達は、彼女か私のワンルームを往き来し、常に一緒に過ごすようになりました。
今の若い方もそうかもしれませんが、彼女は常に一緒に居たいと言いました。

彼女の周りではご両親も兄弟も友達も、付き合いをすれば常に一緒にいるのが普通なんだと言っていました。
だから私は友達といるよりも彼女といることを優先して、彼女の習慣に合わせる努力をしました。

 

そんなアメリカ生まれの彼女ですが、その生活習慣はとてもきめこまやかで、日本の勉強をしていることもあって、男友達と余り会えない以外は私には苦ではありませんでした。

ただひとつだけどうしても抑えてもらえなかったのが人前でのキス。

彼女も日本人は人前ではキスはしない、と分かっているようでしたが、感情が昂るとついしてしまうようです。

これは映画などでも良く見ることなので、何となく受け入れる事はできましたが、両親の目の前でキスしてきたときは、両親がビックリしていました。

 

大学を卒業し、社会人になり彼女がアメリカに帰るまで私達は恋人として過ごしました。

それぞれの国にはそれぞれの考え方や風習や習慣があり、お互いにそれぞれを理解する気持ちがないとなかなか国際的な恋愛は難しいものだと思います。

相手を好きになった以上に相手を尊重し相手の国に敬意を払い、学び理解することをお互いが行わないと続くものではないような気がします。

私は彼女が日本の勉強をする人であったので、言葉や文化の違いで苦労することはありませんでしたが、それに甘えずもっと彼女の習慣や国に敬意を払い尊重していれば、彼女は今も私の隣にいてくれたのかもしれません。


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