アメリカ人との恋愛~「I like you.」「I love you」の違いは!?

アメリカ人との恋愛~LikeとLoveの違い

photo by Doug Wheller

日本人同士でのお付き合いで友達から恋人へステップアップするには、どちらかからの告白から始まりますよね。

その一方、アメリカでは相手に告白してから交際に発展するという決まりがありません。なので何度もデートを重ねてお互いのことを知り合っていきます

 

同時に複数の相手とデートしていたとしても、それはアメリカ人にとっては普通のことなのです。

もし相手が他の子とデートをしていたとしても、私はあなたにとって何なの?と日本の感覚で相手を問い詰めてはいけません。

では、どうやって相手に自分の気持ちを伝えたらいいのでしょうか。

 

もしあなたが告白をするとしたら、英語であればI like you.、またはI love you.と言おうと思うでしょう。

実は、LikeとLoveには英語ネイティブにしかわからない言葉の重みに違いがあります。

友達に対しての好意であってり、気に入ったものがある場合にはLikeを使います。「I like your dress! 素敵なドレスだね!」なんて言われたことありませんか?

感覚的には軽く、男女間のニュアンスで言えば低いです。「Like 好き」と「Love 愛してる」では意味が違ってきます。

 

友達同士の付き合いであっても、LikeとLoveを使い分けることがあります。

家族のような付き合いがある相手にもLoveを使うことがありますし、友達と話していても、電話を切る際にI love you.と一言添えるアメリカ人はたくさんいます。

 

この2つの単語を使い分けるのは彼らの習慣なのです。

もし相手がI really really like you.と言ってきたら・・・それは「Loveを使うにはまだ時期が早いかな、相手に重荷になったら嫌だな」と相手が思っているからかもしれません。

相手がLoveを使って告白してきたとしたら、それは相手にとってあなたがとても特別な存在(exclusive)であるという意思表示なのです。

 

他にも「I am in love with you. あなたが大好き」または「I fell in love with you. あなたと恋に落ちちゃった」という言い回しがありますが、これこそが「あなたは私の恋人です」という宣言だと思います。

逆に「I like you, but I am not in love with you. あなたのことは好きだけれど、あなたに恋してるわけじゃないわ」と振られてしまうこともあるかもしれません。

国際恋愛を経て恋人同士になるには色々と障害があるのが前提ですが、相手がどんな言葉を選んであなたに接してくれているのか、注意して聞いてみることにしましょう。


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